京都音楽博覧会2012

初めて行きました。くるり自体が好きなのもありますが、今年は木村カエラアジカンのゴッチが参加するということで、行くしかない!と思い立ち、チケットとりました。

意外と前の方で見れました。ワンマンだったらそうはいかないだろうなー

木村カエラ
4曲のうち、2曲がくるりのカバー。もっと聞きたかった。ワンマン行くべきか。

●MIYAVI
鬼かっこいい。アコギであんな風に弾けるとはやばい。

岸田繁
ばらの花聞けてよかった。MIYAVIのまねしてターンを決める岸田氏おちゃめ。

ホリエアツシ
独特な声に引き込まれます。ROCK STEADYがまさか聞けるとは思いませんでした。

後藤正文
もしかしたらと期待していましたが、なんといっても岸田さんとのコラボ。All right part2とハイウェイ。
見ていてドラゴンボールの悟空とベジータが始めて協力したような嬉しさと興奮があり、不仲説が一掃されました。これだけでおなかいっぱい、お酒飲みたくなりました。

●細野さん
曲の間のMCがおもしろい。渋くてかっこよかった。風をあつめて聞きたかったな。

くるり
秋の日暮と相まってすごい良い演奏だった。が、アコースティックセットだったのが残念。ロックなくるりを見になんとかワンマン行きたい。アンコールのリバーをとてもよかった。